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マテリアリティ(重要課題)

当社は企業理念に基づき、本業を通じたCSR・CSV活動を行っています。2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)など、サステナビリティに関連する世界的な動向を踏まえ、中期経営計画の目指す姿を支える事業基盤として、ESGとも連動するマテリアリティ(重要課題)を位置づけました。
CSR活動の活性化を促し、社員一人ひとりが具体的にマテリアリティ(重要課題)に取り組めるよう、取り組み施策、具体的取り組み、成果指標の設定を行い、中期経営計画の基本方針と連動させながら、持続的成長の基盤を構築していきます。

マテリアリティ(重要課題)

マテリアリティ(重要課題) 取り組み施策 関連する主なSDGs
1.安心・安全な食の安定供給
  • @ 安定供給に最適なインフラ整備
  • A 徹底した品質管理
  • B 安定供給を支える新しい情報システム導入
  • C 災害発生時における緊急対応と安定供給
2.物流機能の向上
  • @ ホワイト物流推進
  • A 製・配・販連携による物流効率化
  • B 自動化・機械化の推進
3.環境型社会への取り組み推進
  • @ 食品ロス・廃棄物削減につながる案件の推進
  • A 温室効果ガス等の排出抑制
  • B 環境保全、環境法令等への適時適正な対応
4.事業領域拡大と人財育成・組織力強化
  • @ 出資・業務提携による新規事業領域拡大
  • A 事業経営推進の為の人財戦略
5.労働環境の整備強化と健康経営
  • @ 業務効率化と生産性向上(デジタル化推進)
  • A 従業員の健康増進
  • B ダイバーシティ推進体制の構築
6.コーポレートガバナンスの強化
  • @ コーポレートガバナンスコード(CGC)への対応
    (ガバナンス対応方針の明確化)
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