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女性の活躍を推進

伊藤忠食品における女性総合職の新卒採用は2005年度からと歴史が浅く、20代前半から30代前半の総合職社員が多いため、当社の課題として女性のキャリア形成途上であることが挙げられます。また、女性が制度を利用しやすい職場環境の整備、女性が活躍できる土壌づくりを進めるとともに、女性社員の採用を増やし、多様な人材を活かせる職場づくりに努めてまいります。

「女性活躍推進法」施行に伴う当社行動計画」

計画期間: 平成28年4月1日〜平成33年3月31日(5年間)
当社課題: 女性総合職採用の歴史が浅く、キャリア形成途上にある。
定量目標:
  • 総合職に占める女性割合を5.7%から8%以上にする。
  • 管理職を担える資格等級を有する女性社員を50名以上とする。
取組内容:
  • 女性総合職の採用を拡大する。
  • 仕事と育児の両立支援制度を利用しやすい環境整備にする。
  • 一般職から総合職への職種転換を促し、キャリア研修を実施する。
女性活躍推進法は女性だけのものではない

東日本の商品窓口として約700社の仕入れ先様を担当し、商品発掘や情報の発信、商品勉強会の開催等、幅広い業務を行っています。仕入先様との関係を築き上げ、両社にとってメリットのある契約を結べたときにはこの仕事の醍醐味を感じます。
当社には意識を高く持って働いている女性従業員がたくさんいます。しかし、若い従業員が多いため、女性従業員が目指す、また人材育成の手本とするようなロールモデルが少ない状態です。こうした背景から女性の活躍を後押しする必要はあると思いますが、女性活躍推進は女性だけのものではありません。男性従業員の理解・協力が必要不可欠です。新しい制度の導入により、女性だけではなく男性も同様に活躍できる職場環境整備に期待します。

東日本営業本部 東日本商品部 宮本 愛子

ワークライフバランス

伊藤忠食品では、2014年度から育児支援制度を見直し、短時間勤務、時差勤務等の対象となる子どもの年齢を、「3歳未満」から「最大で小学校4年生の始期に達するまで」に延長するなど、より仕事と出産・育児を両立しやすい内容への改善を図りました。
少子・高齢化社会といった社会的課題への対応やライフスタイルの多様化を踏まえ、社員が安心して働ける制度や施策の充実に努めていきます。


「環境に甘えるだけでなく、最大限の努力をすることも大切」
昨年制度が新しくなって、平日に子どもと向き合える時間が増えました。子どもにとっては、叱られたり、怒られたりする時間も増えあまり嬉しくないかもしれませんが、近年子どもの安全が脅かされる事件も多く、子どもと一緒に過ごせる時間が増えたことはよかったです。こうした制度を利用できるのも同僚の理解と助けがあってのことだと常に感謝しています。仕事と家庭の両立は大変ですが、自分自身も最大限努力する姿勢を忘れずに仕事と向き合うことが大切だと感じています。私自身制度変更後、営業部署で初めて制度を利用していることもあり、まだまだ思うようにいかないこともありますが、制度の充実と利用環境が高まれば、女性が活躍できる機会ももっと増えてくると思います。

西日本営業本部 業務部 業務課 円市 智代

女性社員のキャリア形成を支援
伊藤忠食品では、人材育成の一環として6年目以上の一般職の女性社員を対象とした研修を実施しました。研修では、現在の自分自身の働き方を振り返りながら、理想とする働き方やライフスタイルに近づけるための方法をチームごとにディスカッションしました。次年度以降についても継続的に研修を実施し、女性社員の意識向上に努めていきます。
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